軟水って 美味しい? 水 浄水しようよ。

都心の水道管には 不純物がいっぱい。

 

田舎に行くと

 

オラが田舎さの 水はうめー から
それで 淹れる コーヒーは 実にうめーんだなぁ

 

って会話を よく聞く👂

 

でも、本当にそうなのか?

 

飲みやすい = 美味しい
かも知れない。

 

 

軟水とは 硬度の低い 水であり

 

ミネラルウォーターで淹れるとコーヒーは美味しいって簡単に言うけれど?

 

ミネラルウォーターでも
ヴォルビックは 軟水に入るのは ご存知だろうか?

 

では 硬度ってなんなのか?

 

軟水は ある意味 味の特徴を 個性を取ってしまい
飲みやすく 味を引き出す 傾向がある

 

コーヒーのプロが 表現する
酸味のゴージャスさ(笑)
これが 飲みやすく 特徴を取る事があるんですが?

 

なら? 美味しいとは?

 

軟水で淹れるよりは
ある程度の硬度があるべきだと
ダブルトールは 考えています。

 

硬度を 増す 浄水器は 日本に存在せず、
機械のカルキなどの 鉱物が 金属に付着 腐食をさせないように 軟水化させるものが
全てです。

 

美味しい を追求するのに
焙煎 配合により 特徴を考えて
焙煎温度で 調節します。

 

これをやっている 焙煎 コーディネートは
私たちだと 自負しております。

 

美味しいを 科学する!

 

これが ダブルトールだと思っております。